最終更新日 2024年4月25日 by amelie
- お正月もゴールデンウイークもお盆も帰省することが出来ず家族や地元の友達に会えなくて寂しい思いをしている
- 耳の後ろが擦れて赤くなったり会話における不都合が生じたりニキビが悪化したり呼吸が苦しくなったり眼鏡レンズが頻繁に曇ったりなどマスク着用によって生じるトラブルやストレスが多い
- 電車やエレベーターの中で少し咳き込んだだけで周りの人たちに白い目で見られるので毎回乗るときに緊張感や不安感や恐怖感を覚える
- 緊急事態宣言や時短要請が出てからは友人が経営している飲食店にお客さんが全く入らなくなってしまい助けてあげることが出来ず情けなくてもどかしい
- ソーシャルディスタンスを確保したりアクリル板で仕切ったりビニールシートを吊るしたりするとコミュニケーションがとりにくく相手に伝わらないことがある
- 持続化給付金や雇用調整助成金など色々な種類の給付金や助成金や助成金があるけどどれが自分に当てはまるものなのかわからない
など、新型コロナウイルス感染症感染症に伴う問題は山のようにありますが、趣味や娯楽が奪われるというのもその最たるものです。
自宅に居ながらにして出来る趣味や娯楽
コンサートが延期になったりイベントが中止になったり、旅行をキャンセルせざるを得なくなったりアクティビティ施設に行けなかったり趣味仲間に会えなかったりなど、色々な楽しみが無くなって退屈な日々を過ごしているという方は多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが、自宅に居ながらにして出来る趣味や娯楽です。
料理やエクササイズやガーデニングや読書や動画視聴や音楽鑑賞や楽器演奏やゲームやDIYや手芸や勉強など、おうち時間を充実させることが出来るものを探せばたくさんありますが、ギャンブルもその一つです。
ボートレースやオートレースや競輪やオンラインカジノや宝くじや仮想通貨など、インターネットでの投票や購入が可能で自宅に居ながらにして楽しめるギャンブルは色々とありますが、その中でも最もポピュラーで始めやすいものと言えば競馬です。
ファンが多いギャンブルなのでコミュニケーションツールとしても使えますし、毎週土日にレースが行われているので休日の趣味として最適です。
テレビやラジオで中継されていて情報量が多くて始めやすい中央競馬
初心者におすすめなのは、テレビやラジオで中継されていて情報量が多くて始めやすい中央競馬です。
的中したときの喜びを味わうことが出来るだけではなく、予想の時間がとにかく楽しいというのも競馬の醍醐味です。
時間をかけてよく考えてじっくりと予想をしたレースで的中すれば喜びもひとしおです。
的中率や回収率をアップさせるためには、なるべく多くの媒体に触れて情報収集をして自分なりの予想ファクターを探し出すということが重要なポイントとなります。
人と同じファクターで予想をするとなると、ターゲットとなる馬がかぶってしまいオッズが低い安い馬券を買うことになり妙味が乏しくなりがちですが、人と違う自分だけのオリジナリティあふれるファクターをいくつか持っていると、誰も目をつけないような穴馬がターゲットとして浮上し、高いオッズの妙味があるいわゆる美味しい馬券を買うことが出来ます。
レース前に触れるべき媒体や収集すべき情報
レース前に触れるべき媒体や収集すべき情報についてですが、
- 美浦と栗東のトレーニングセンターで取材をしているトラックマンが個人のSNSで発信しているコメントやアップしている動画や写真
- 定期的に発行されている専門誌に掲載されているコラムや対談記事や特集記事
- JRAのホームページに掲載されているレースの概要や最新情報や馬場状態
- ポータルサイトやスポーツ新聞のWEBサイトの情報や専門家やトラックマンの印や見解
などがあります。
これらの情報はほとんど無料で見ることが出来ますので、チェックしない手はないです。
有料サイトの利用登録をしたり新聞を買ったりしなくても、無料で手に入る情報はいくらでもあります。
専門誌は有料ですが、読み物として面白くて興味深い記事が満載なので買って損はないはずです。
無料の情報の中でもとくにおすすめなのが、トラックマンの個人のSNSのアカウントで発信されているものです。
一般人が入れないトレーニングセンター内の様子がわかりますし、馬房の中での競走馬の可愛らしいオフショットに癒されたりなど色々と楽しめます。
まとめ
調教のコースに行く前や調教後の競走馬の動画などがアップされていることも多く、その馬の最新の状態を知ることが出来て予想に役立ちます。
難しい気性の馬が落ち着いた雰囲気で歩いている動画を見れば気配の良さを推し量ることが出来ますし、皮膚のツヤ感やトモの筋肉のハリ感や歩様のスムーズさや目つきや気合の乗り具合などを見れば、状態の良さがわかります。
トラックマンだけではなく、オーナーやジョッキーや調教師や調教助手や厩務員の個人のSNSアカウントも要チェックです。
それぞれの競馬関係者が発信している情報を照らし合わせてみると、真実や本質が見えてくることもあります。